こどもの日に飾る五月人形
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五月人形を飾る理由
5月5日は端午の節句、いわゆる「こどもの日」ですね。こどもの日とは言え、3月3日の雛祭りが女の子の日、それに対して5月5日が男の子の日ってイメージがありますけど^^
五月人形にもいろいろタイプがあって、下の写真左のような兜(かぶと)だけを飾るもの、鎧兜(よろいかぶと)を飾るもの(写真中)、お人形に着せたかわいいタイプなどがありますね。
五月人形は通常、鎧兜の左右に刀と弓矢が飾られています。それもあって、戦い=暴力の象徴!?のように考えて敬遠される親御さんもいるようです。男らしさ・強さも大事だけど、思いやり・誠実さを持ってほしいって考えるのも優しい親心ですよね!
でも、五月人形の鎧・兜・弓矢・刀は強さを誇示する意味ではなく、自分の身を守るためのもの、そこから事故・災厄からこどもの身を守る象徴として飾られるようになったのです。
五月人形の選び方
かわいいタイプの五月人形で、最近ではバイクに乗っていたり、サッカーをしていたりするお人形さんもありますので、親御さんとしては将来なってほしい職業にちなんだ五月人形を探すのも楽しそうですよね。
やはり鎧兜ですから、有名な戦国武将の身につけていたものを模した五月人形が主流です。最近は大河ドラマの影響もあるのか、女性の間で戦国武将が人気とか。好きな武将の家紋シールや、家紋の入ったクリアファイルがよく売れてるんだそうですよ。
好きな戦国武将の鎧兜を飾るのも粋なんじゃないかと思いますね。大河ドラマ「天地人」で主人公・直江兼次は、兜に愛の文字を象っていますよね。愛情豊かな子に育ってほしい、という願いを込めて直江兼次の鎧兜を模した五月人形もいいなぁと思います。
有名な戦国武将というのは、やはり後世に名を残すだけの偉業を達成していたり、人格が優れていたわけですよね。そうでないと配下の者が下克上の世の中で命を預けてついていく気にならないですもの。好きな戦国武将を見つけて、その五月人形を飾って、その武将についてのエピソードを子供と話すのって素敵だなぁと思います。
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